【２児の母 幼児教育】キッズダンス・英語教育体験談 備忘録
幼稚園になると習い事をし始める子も多く、特に年中さんくらいになるといろいろな習い事ができるようになるので楽しくなります。
多くの習い事がありますが、その中でも中学校から必須科目のダンス系は、ママ世代のころから人気があるスイミング・ピアノ・公文といったランキング上位の習い事の仲間入りするほど、今人気絶頂の習い事の一つです。
ダンス教室といっても様々。
クラッシックなものから、今はやりのヒップホップ系ダンスまで同じダンスというくくりの中にも様々なダンスがあります。
たくさんあるダンス教室の中から幼稚園から始められる教室を探すにはどうしたらよいでしょうか。
中学校からの必須教科となったことで注目を浴びている「ダンス系」習い事。
特にこの数年はカルチャーセンターでキッズ向け講座が新設され、従来のバレエの他にヒップホップやフラダンスなど選択肢も増えてきました。
ダンスは発表の場も多く、華やかなイメージがあるので子供たちにも大変人気な習い事ですが、親御さんやおじいちゃんおばあちゃんからも習わせてみたいお稽古としても注目されています。
特に必須科目になった今さらに人気が出てきているのも納得できますね。
そんなダンスですが、費用や衣装代はどうなのでしょう？親としては一番気になる、避けて通れないところですね。
始めるためにそろえなければないないお道具一式にかかるお金や、入会金にお月謝、発表会費用といった各スクールごとに大きなばらつきのあるものまで。
ユースシアタージャパンに子供を通わせている方はみんな口をそろえて言います。
すごく成長した、感動したと。
私自身も本当にそう思いました。
わが子の成長頑張っている姿を見て、ユースシアタージャパン（YTJ）に入って本当に良かった。
そう何度も思いました。
習い事のなかで高額な費用が掛かるものは何ですか？
と聞かれたとき、回答はいろいろありますが、その中に上がってくる習い事ナンバー1はバレエです。
バレエというと毎月のお月謝も高いですが、なんといっても発表会ごとにかかる衣装代や出演料が桁違いに高額です。
女の子なら一度は憧れるバレエかと思いますが、費用面で誰もが通わせてもらえる習い事ではありません。
そんなバレエが500円で受講できてしまうと聞いたらどうでしょう。
ユースシアタージャパン（YTJ）では施設利用料だけでバレエのフォローレッスン（YTJに通っている子供が受けられる任意のレッスン）を受講することが出来るのです。
ユースシアタージャパンはダンス教室というよりは劇団です。
全て英語で行うというところもユースシアタージャパン（YTJ）の特徴です。
我が家の息子は2年間YTJに通いました。
そこでの経験は、息子を大きく成長させてくれました。
歌がうまくなった？ダンスが上手くなった？―もちろんそれもありますが、YTJでは人として成長できました。
なかなか親には教育が難しいところ、仲間や先生そしてスタッフさんとのかかわりで大きく成長したと思います。
それが一番通わせてよかったなと思う点でした。
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というのも、習い事というと月謝○○円というものや1レッスン○○円など、必ず月謝があります。
ユースシアタージャパンにはいわゆる月謝が存在しません。
えっ！？無料なの？！
無料ではありませんが、かなり格安でハイレベルなレッスンを受けることが出来ることは間違いありません。
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今回は、よくあるダンスの習い事とは一味違う、英語でダンスやミュージカルを学べる本格的なパフォーマンス集団、ユースシアタージャパンのオーディションを実際に受けてきた印象や受けてみての感想をご紹介したいと思います。
実は息子も0歳児から英会話のレッスンに通っておりましたがユースシアタージャパンに入会して英会話をやめた一人です。
これはかなりの節約になりました。
というのも、今まで支払っていた英会話のお月謝でもお釣りがくるほど格安で英語・歌・ダンスと学べてしまうのです。
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このブログでは、「習い事させるならYTJをオススメしたい！」と思った主婦が
ユースシアタージャパンに関するあれこれを発信しています。